【注】現代地図と古地図と比較して古い道を赤線で表示。
1. 左上に右内神社と左内神社が在りますが、左内神社は
下田街道を三嶋大社から歩いて左側(駿豆水道中島浄水
場)にあった神社を現在地へ遷したもので、下田街道の位置
を特定させるに矛盾はありません。
2. :現在、大場川の両岸はコンクリート堤防で高くされ上り下
りの坂となり、鉄筋コンクリートの大場橋が架けられていま
す。
3. 梅名川は堤防がさほど嵩上げされておらず、鉄筋コンク
リートの梅名橋が架けられています。梅名は不思議な道の
ゾーンで、複雑に細道が形成されています。 |
【注】古地図を90度左回転させ上を北にしました。
1. 大場川に二本橋が架かっていますが北側の橋
は流されたようで、江戸中期の洪水で大場川左
岸(東側)の多呂村が箱根山に移転し絵図に描
かれていません。
2. 梅名川に梅名橋が既に架かっています。
3. 右下隅に向かう道は函南町役場へ向かう道と
思われ古地図全体をもう少し左に傾ける必要
がありそうです。 |