伊豆の古道探訪

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三島から南の古道を探る

中島・梅名・多呂・安久・間宮付近の新旧地図を比較し古道を探る

右上の多呂と大場の村境の点線が気になるところです。右
の古図の道跡なのかどうか? いずれにしても、大場川西岸
(東側)は洪水など頻繁に起こり村落として発展し得ない空間
だったことが偲ばれます。
三嶋宿から南への古道を考える上で、一番ネックとなるの
は、大場川の渡河であり、右の古図は大場橋の存在と、そ
の橋から東側に連なる古道沿いの民家の存在、中島・梅名
川沿いの田畑の存在が読み取れます。中島の民家と梅名
川右岸(西側)の民家の様子も興味をひくところです。
【注】現代地図と古地図と比較して古い道を赤線で表示。

1.  左上に右内神社と左内神社が在りますが、左内神社は
下田街道を三嶋大社から歩いて左側(駿豆水道中島浄水
場)にあった神社を現在地へ遷したもので、下田街道の位置
を特定させるに矛盾はありません。
2. :現在、大場川の両岸はコンクリート堤防で高くされ上り下
りの坂となり、鉄筋コンクリートの大場橋が架けられていま
す。
3. 梅名川は堤防がさほど嵩上げされておらず、鉄筋コンク
リートの梅名橋が架けられています。梅名は不思議な道の
ゾーンで、複雑に細道が形成されています。
【注】古地図を90度左回転させ上を北にしました。

1. 大場川に二本橋が架かっていますが北側の橋
  は流されたようで、江戸中期の洪水で大場川左
  岸(東側)の多呂村が箱根山に移転し絵図に描
  かれていません。
2. 梅名川に梅名橋が既に架かっています。
3. 右下隅に向かう道は函南町役場へ向かう道と
  思われ古地図全体をもう少し左に傾ける必要 
  がありそうです。

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